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'09/03/23 vs GAMBA OSAKA ○2-1

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【'09/03/23 vs GAMBA OSAKA ○2-1】

サンガ G大阪に金星 9年ぶり京阪ダービー制す (京都新聞)



京都サンガ-大阪 前半44分、FWディエゴの右CKからDF李が先制のヘディングシュートを決める

 Jリーグ1部(J1)第3節は22日、西京極陸上競技場などで4試合を行った。京都サンガは開幕2連勝中のG大阪との「京阪ダービー」に臨み、李正秀とディエゴのゴールで2-1で競り勝ち、勝ち点を6に伸ばした。対G大阪戦の勝利はリーグ戦では2000年以来、9年ぶり。G大阪は勝ち点6のまま。

 名古屋はダビの2得点などで清水に3-1で快勝し同7で首位の新潟と並んだ。昨季王者の鹿島は後半ロスタイムの興梠のゴールで広島を2-1で振り切り、2勝目を挙げて同6。得失点差でG大阪が3位、鹿島が4位、サンガは5位。昨季2位の川崎は千葉と1-1で引き分け、両チームともにいまだ勝ち星なし。

【評】京都 2-1 G大阪

 サンガは最終ラインが強さを見せ、G大阪の攻撃を封じた。

 前半は守備的な布陣が奏功して好機をつくらせず、逆に同44分、増嶋の攻撃参加からつかんだ右CKを李正秀が頭で先制弾。

 後半9分には柳沢の抜け出しで奪ったPKをディエゴが決めた。その後、攻勢を強めるG大阪に同31分に1点を返されたが、水本を中心に決定機を防ぎ、逃げ切った。

■したたか守備 好機呼ぶ

 水本は集中力を切らしていなかった。追い上げられたサンガ1点リードの後半38分、G大阪は左クロスをフリーの遠藤がヘッド。入ったと思った瞬間、水本が疾風のごとく走り、無人のゴールをカバー、オーバーヘッドでクリアした。「戻ったらボールが来た。まぐれ」と笑ったが「自分だけでなくチーム全員で守っていたからこのプレーが出た」と誇った。

 巧みな相手のパスワークを封じるため、サンガはしたたかに、考え抜いた守備網を敷いた。水本は言う。「ボールをもたせて最後の最後で守備をする。一番怖いのは中央突破。なるべくサイドに追いやって真ん中を僕とジョンス(李正秀)が守る」。2人はスピードのあるレアンドロに粘り強く対応し、長身の宰榛には空中戦で競り勝つ。全体が間延びしないよう細かなラインの上げ下げも続け、背後をほとんど取らせなかった。加藤監督は「この二人が安定した守備をしているのが大きい」と賛辞を送った。

 ガードするだけでなく攻撃も繰り出した。実を結んだのは前半44分。ずっと自陣で守備に追われていた増嶋が初めてサイドを駆け上がり、そこで得た右CKを李正秀が頭で来日初ゴール。李は「瞬間的に(相手DFの)前に入ればいけると思った」と満足げな表情。増嶋も「一回のチャンスで上がれて、点にもつながった」と喜んだ。

 「超攻撃」を掲げる昨季アジア王者に1失点の守備は大きな価値がある。そしてリーグ戦では9年ぶりとなる勝利。「追いつかれて引き分けでは上位進出は難しい」と語る水本の言葉がなんとも頼もしい。

■4人連動 速攻に切れ

 サンガのFW、MFがかみ合った鋭いカウンター攻撃で何度もG大阪ゴールに迫った。

 後半24分。FWディエゴのパスからMF角田の右クロスをFW柳沢がヘディングで落とし、中盤から上がってきたMF佐藤がシュート。ゴールこそならなかったが、4人が連動した速攻に西京極スタンドが沸いた。

 攻撃の軸はキープ力のあるディエゴ。最終ライン裏へのスルーパスで攻めにリズムをつくった。加藤監督も「前で球が収まりうまくいった」と評価する。この試合最多の5本のシュートを放ち、相手に重圧を与え続けた。

 前半、負傷したFWパウリーニョに代わった柳沢も相手DFを引き付ける献身的な走りで貢献した。後半9分のPKはカウンターからの縦パスに反応した柳沢がGKと競り合い生まれた。中央付近からピッチ半分を全力疾走した柳沢は「地道にやることがいかに大事かということ」。エースがチームのために汗をかき、勝ちにつながる貴重なプレーを見せた。ただ、流れの中から点は取り切れなかった。佐藤は「連動性は上がってきた。フィニッシュのクオリティーを高めたい」。サンガ攻撃陣の切れ味は磨かれつつある。

■素直に喜びたい

 京都サンガ・加藤監督「首位のガンバに非常にいいサッカーをして勝ち点3を取れたことを素直に喜びたい。前半からしっかりバランスのとれた狙いとするサッカーができ、後半もボールを取ってからの速い攻めを出せた。李正秀は相手のクロスをほとんど完ぺきにはね返し、水本も同じ水準のプレーをした。(負傷退場の)パウリーニョは肩を脱臼したようだ」

■上々のデビュー戦

 ○…流通経大から新加入のDF染谷が左サイドバックとしてフル出場、デビュー戦を勝利で飾った。「勝てたのが一番うれしい。日ごろやっていることと何も変わらなかった」と平然と話した。

 「ここのところ、急激にチームになじんできた」と加藤監督が先発に抜てき。本人は「正直びっくりした」と言いながら、強豪G大阪の山崎、安田らを相手に気後れせず1対1の守備の強さを随所に発揮した。「自分のサイドではやられないという気持ちでプレーした」と充実の表情だった。

■PKの失点痛く

 ○…後半9分、G大阪のGK藤ケ谷がボールを押さえに飛び出した際、サンガの柳沢を倒したと判定されてPKを与えた。「我慢できる部分を超えた。納得いかない」と西野監督。藤ケ谷も「百パーセント、PKじゃないと自信を持って言える」と不満を口にした。

 31分に1点を返しただけに、この2失点目が痛かった。リーグ3戦目での初黒星は後味が悪いものとなった。

 G大阪・西野監督「連戦のダメージがあり、選手の動きが重い感じがした。悪いなりにゲームをコントロールしなきゃいけないが、基準がどこにあるのか分からないレフェリングだった。Jリーグの試合がこういう形で行われてはいけない」

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(2009/03/23)

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