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'09/03/08 vs VISSEL KOBE ○1-0

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【'09/03/08 vs VISSEL KOBE ○1-0】

J1 第1節 堅守サンガ 完封離陸 成長株DF渡辺 冷静に殊勲弾 (京都新聞)




 8日、西京極陸上競技場ほかで2試合を行い、京都サンガFCは神戸との関西ダービーを1-0で制し、開幕戦を飾った。

 サンガは前半36分、DF渡辺が決めて先制。GK水谷も好セーブを繰り返し、堅守で神戸の反撃を振り切った。

 残りの大宮-清水は両チームとも好機を生かせず、0-0で引き分けた。  全18チームが初戦を終え、新加入の山形、優勝候補の鹿島とG大阪、サンガなど7チームが勝ち点3で並んだ。

【評】京都 1―0 神戸

 サンガは効果的にサイドを使って攻め、守備も中央が堅く前半の1点を守り切った。  前半は半ばまでミスが目立ち、神戸にボールを支配された。同36分、右サイドを崩して左に振り、安藤の横パスからゴール中央の渡辺が冷静にけり込んだ。後半、前線に人数をかける相手に対し逆襲を繰り出しながらDF李正秀やGK水谷が好守を見せた。ディエゴを経由したパスワークも時折光った。


■“両翼”攻撃 新戦術ピタリ

 決勝点はサンガ生え抜きの成長株DF渡辺だった。前半36分、ゴール中央で左MF安藤から横パスをもらうと「逆サイドに流し込むイメージ」で冷静に右足で決めた。昨季のホーム開幕戦でのロングシュートに続く殊勲弾。「今日は決められると思っていなかったのでラッキーです」と照れた。

 ゴールまでの過程に、今季試行する攻撃パターンが凝縮されていた。ペナルティーエリア付近で佐藤がボールを持つや、右サイドバック(SB)の増嶋が猛然とオーバーラップ。増嶋からのサイドチェンジのパスを安藤が受けると、今度は左SBに入った渡辺がペナルティーエリアに侵入。両SBの積極的な攻撃参加がピタリとはまった。増嶋は「練習試合からこんなパターンが増えていた。点につながってうれしい」と喜んだ。サイド攻撃は神戸に脅威を与えた。DF宮本は「相手の右サイドが上がってきた時に対応できなかった」と失点シーンを振り返った。増嶋と攻撃面で好連係を見せた林は「マス(増嶋)がすごいいいタイミングで上がってくれた。(相手DFとの)2対1を常につくれた」

 加藤監督は「前半は狙いとした攻めができた。チーム全体のポジションのバランスも取れていた」と新戦術への手応えを示した。ただ、神戸は新監督を迎えて戦術面で成熟不足も否めなかった。次節は昨季のナビスコ杯王者大分。開幕戦勝利の勢いと新たな両サイドの翼を抱え、アウェーに乗り込む。

■攻守バランスよかった

 京都サンガ・加藤久監督「攻守ともにバランスのいいサッカーができた。ホームの開幕戦というプレッシャーはなく前半はよかった。後半にカウンターで追加点が奪えればもっと理想的だった。課題の一つはいい時と悪い時の差が激しくならないようにすること。(柳沢やシジクレイのベンチスタートについて)フェアな競争でスタメンが決まっていくのが一番いい。状態のいい選手を使っていく」

■非常に接戦だった

 神戸・カイオジュニオール監督 試合は非常に接戦だった。あとは点を決めるだけだった。常に攻めることを意識してやっていたのは満足だ。

■DFコンビ存在感

 ○…水本と新加入の李正秀の日韓代表DFコンビが評判通りの堅守を見せ、完封勝ちに貢献した。李は「自分の足りない部分を水本がうまくカバーしてくれた」とデビュー戦勝利を謙虚に喜んだ。

 相手の長身FWマルセウに対し、水本は空中戦で強さを発揮し、李は巧みな位置取りとカバーリングで存在感を見せた。GK水谷は「後ろから見ていて安心できる」と褒め、敵将のカイオジュニオール監督も「京都の二人のセンターバックはいい選手」と脱帽した。李は「まだ出来は70パーセント。でもすばらしい応援に百パーセント満足している」と笑顔で話した。

■3年ぶりJに感慨  ○…神戸の元日本代表DF宮本(同大出)が、3年ぶりにJリーグの舞台に戻ってきた。「Jの雰囲気はこうだったな、と思い出しながらプレーした」と感慨深げだった。

 後半18分からは、日本代表でチームメートだったサンガFW柳沢との対決シーンも。「ヤナギが去年活躍したのは知っていた。90分だったらもっと面白かったのに」。次のサンガ戦ではフルタイムでの勝負を熱望した。

■ディエゴ 鋭く好機演出

 サンガのFWディエゴが、神戸MF松岡のマンツーマンディフェンスを逆手に取った。鋭い動きだしでマークを引き連れてスペースをつくり好機を演出した。

 「(佐藤)勇人に、自分が上がったスペースを使うように言った」とディエゴ。MF佐藤も「角田ともバランスを取りながら、気持ちよく攻撃参加できた」と振り返る。DF渡辺の得点も佐藤の攻撃参加から生まれた。

 ディエゴは持ち前のキープ力も発揮し、ボールを持つと、スイッチが入ったようにチームが攻めに転じた。後半26分に退くまで、攻撃のリズムをつくった。

 もう一人のFW豊田は「全然満足できない」と浮かない顔だ。前線で孤立する場面が多く、フル出場はしたがシュートは終了間際の1本のみ。ヘディングの強さが持ち味だけに「クロスボールの意識を持ってもらわないと、自分は生きない。みんなと相談したい」。

 ディエゴが中心になりつつある攻撃陣と最前線の豊田が”共鳴“した時、サンガの攻めに新たな進化が生まれる

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(2009/03/08)

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