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'09/11/21 J.LEAGUE DIVISION 1 vs KASHIMA ANTLERS ●0-1
@violocka
'09/11/21 J.LEAGUE DIVISION 1 vs KASHIMA ANTLERS ●0-1
Nozawa 36min
サンガ零封負け 7試合勝ちなし
(京都新聞)
サッカーJ1の第32節は21日、西京極陸上競技場ほかで7試合を行った。京都サンガFCは0−1で鹿島に敗れ、2連敗。順位を14位に下げた。鹿島は3連勝で勝ち点を60に伸ばし、この日試合のなかった川崎を抜いて暫定首位に浮上した。G大阪は清水を2−0で下して3位をキープ。清水は4連敗で優勝の可能性が消えた。J2降格の可能性がある16位の柏は1−0で新潟に勝ち、J1残留に望みをつないだ。神戸は2−2で横浜Mと引き分けた。
【評】鹿島 1−0 京都
サンガは、鹿島の厚い守備を崩せなかった。自陣にブロックをつくり、素早いカウンターを仕掛ける戦術は90分間貫いた。だが、林のシュートが枠を外れるなど序盤の先制機を逃すと、前半36分に右サイドのスペースを突かれて失点した。後半は李正秀や増嶋の攻撃参加から何度か好機をつくったが、ゴール前のアイデアを欠いた。
■王者の堅守 崩せず
サンガは、王者の鉄壁の守備を破れなかった。カウンターから両サイドをえぐり、果敢に相手陣へ攻め込んだものの、一分のすきさえ見せない鹿島の守備ラインにことごとくはね返された。
サイドバックの増嶋と李正秀が何度も駆け上がったが、工夫なく単純なクロスを放つのに終始し、相手の分厚い壁に中央をふさがれ続けた。チャンスをつくった林は「増嶋と2人でサイドから仕掛ける場面をつくりたかった」と悔やんだ。
「J1残留」をまだ確定できていない。だが、自陣でしっかりブロックをつくり、粘り強い守備は十分に発揮した。7試合連続で勝ちがない苦しい状況を打開するために必要なのは、攻撃のアイデアを増やすことだ。
柳沢は「もうひと工夫する練習を重ねたい」と、チームの課題を重く受け止めていた。
■しっかり戦ったが
京都サンガ・加藤監督「選手はしっかり戦ったが、相手ゴール前での仕上げの部分で決定的な仕事をさせてもらえなかった。あと1勝でJ1通算100勝なので、次のホーム最終戦はサポーターの必死の応援にいい結果で応えたい」
'09/11/08 J.LEAGUE DIVISION 1 vs GAMBA OSAKA ●1-4
@violocka
'09/11/08 J.LEAGUE DIVISION 1
vs GAMBA OSAKA ●1-4
YANAGISAWA 89min
Pedro Junior 34,57min Hashimoto 61min Lucas 72min
サンガ、G大阪に大敗
(京都新聞)
サッカーJ1の第31節は8日、万博記念競技場ほかで9試合を行った。京都サンガFCは1−4で3位G大阪に大敗。順位は12位のままだった。
川崎はレナチーニョがハットトリックを記録して千葉に3−2で競り勝ち、勝ち点58で首位を守った。敗れた千葉は3試合を残して16位以下が確定し、2部(J2)降格が決まった。千葉は前身の日本リーグ、古河電工時代を通じ、初の下部リーグ転落。
2位鹿島は山形に2−0と快勝したが、4位の清水は柏に0−5で大敗を喫し、優勝争いから脱落した。新潟は大島が2得点し、磐田を2−0で退けた。名古屋は神戸を1−0で下した。
【評】G大阪 4−1 京都
サンガは攻守に力の差を見せつけられた。序盤こそカウンターで好機をつくったが、決定機でゴールを奪えなかった。前半34分に先制を許すと、後半12分と同16分には自陣でパスミスからボールを失い、簡単に失点した。後半はロスタイムに柳沢がゴールを奪ったが、大半の時間で一方的に攻め込まれた。
■後半失速 ミス失点
二けた順位から抜け出せないチームと、優勝争いに加わる強豪との実力差なのか。サンガは攻守に力の違いを見せつけられた。
浮き彫りになったのは攻撃の厚みの違いだ。前線に人数がいないのに簡単にクロスやパスを出し、相手にボールを奪われたサンガ。対するG大阪は流れるようなパス回しから相手ゴール前で数的優位をつくった。佐藤は「チームの経験の差なのかな」と首をかしげた。
試合前、柳沢は「まず失点しないこと。しっかり守りたい」と意気込み、先制されるまでは狙い通りの展開だった。前線からのプレスでボールを奪い、カウンターを仕掛けた。前半14分には佐藤のシュートがGKにクリアされる惜しい先制機もあった。だが先制されて流れを失うと、後半は中盤の単純なパスミスから相次いで失点し、一気に突き放された。
目標の一けた台の順位に食い込むためには、強豪との対戦が続く残り3試合を連勝するしかない。水本は「このまま終わっちゃいけない。もっとしっかり戦いたい」と必勝を誓った。
■ごまかし利かず
京都サンガ・加藤監督「前半、失点する少し前から相手にペースをつかまれた。2、3失点目はパスミスから。相手の精度の高い攻撃に、ごまかしが利かなかった。残り3試合、気持ちを切り替えてやるしかない」
'09/10/31 EMPEROR'S CUP vs VENTFORET KOFU ●1-2
@violocka
'09/10/31 EMPEROR'S CUP
vs VENTFORET KOFU ●1-2
TOYODA 21min
Kin 35min , Katagiri 107min
天皇杯 サンガ、甲府に不覚 延長、16強逃す
(京都新聞)
サッカー天皇杯は31日、西京極陸上競技場ほかで11試合を行った。京都サンガFCは延長戦の末1−2でJ2甲府に逆転負けし、2年連続のベスト16入りを逃した。明大(東京)はJリーグ1部(J1)山形を3−0で破る波乱を起こした。大学チームがJ1勢を破るのは初めて。明大は4回戦でJ1新潟と対戦する。J1勢はG大阪などが順当に勝ち上がった。11月1日は3回戦3試合が行われる。
【評】甲府 2−1 京都
サンガは攻撃に精彩を欠き、格下の甲府に逆転負けを喫した。
前半21分、ディエゴのパスに豊田が相手守備の裏へ飛び出し、GKとの一対一を冷静に押し込んで1点を先制。だが、その後はカウンターを仕掛けても選手間の連係が悪く、追加点を奪えなかった。逆にカウンターから前半35分と延長後半2分に失点した。
■動き鈍く連係ミス
サンガは運動量で敗れた。前半21分に先制するまでは主導権を握ったが、その後は明らかに動きが鈍くなった。加藤監督は「練習の疲労が抜けなかったのか。調整の失敗が大きな敗因と思う」と肩を落とした。
少ない運動量は連係ミスに直結した。典型的だったのは延長前半10分。左サイドで完全にフリーだった中谷が逆サイドからのパスに慌てて反応。攻撃が1テンポ遅れて数的優位をつくった相手守備にはね返された。全体的に動き出しが遅く、カウンターの威力は半減した。柳沢は「つないで行く時のミスが多かった。減らさないといけない」と振り返った。
リーグ戦では、9月12日のFC東京戦以来白星がなく、J1通算100勝を前に足踏みが続く。次週のガンバ戦までに、この嫌な流れを断ち切りたい。
'09/10/24 J.LEAGUE DIVISION 1 vs OITA TRINITA △1-1
@violocka
'09/10/24 J.LEAGUE DIVISION 1
vs OITA TRINITA △1-1
21min HAYASHI
6min Takahashi
10人サンガ ドロー
(京都新聞)
サッカーのJ1第30節は24日、西京極陸上競技場ほかで5試合を行った。京都サンガFCは1−1で大分と引き分けた。大分は、残り4試合に全勝してもJ1残留圏内の15位に上がれないことが確定。8季ぶりの2部(J2)降格が決まった。
鹿島は千葉に3−0で快勝。7試合ぶりの白星で勝ち点を54とし、暫定首位に浮上した。3位のG大阪は決め手を欠き、横浜Mと0−0で引き分けた。神戸は1−0で新潟を破り、山形も1−0で柏に勝った。
【評】京都 1−1 大分
サンガは数的不利を跳ね返し、引き分けに持ち込んだ。前半6分に先制を許し、同14分には李正秀が2度目の警告を受けて退場。だが、10人になってもカウンターから好機をつくり、前半21分にシジクレイのロングパスに林が相手守備の裏へ抜け出して同点ゴールを決めた。後半は圧倒的にボールを支配されたが、水谷の好セーブや守備陣の体を張った守りで大分の攻撃を跳ね返した。
■前半14分李が退場 しぶとく林が初得点
サンガは数的不利をはねのけ、引き分けに持ち込んだ。前半14分に李正秀が2度目の警告を受け、1人少ない状況ながら、しぶとく守り、果敢な攻撃を見せた。
J1残留への執念をむき出しにする大分に前半6分、先制を許したうえに李の退場が重なり、散々な立ち上がりだった。だが、上位進出のために勝ち点3がほしい試合。「我慢して失点だけは防ぎたかった」(森下)と、守備に人数をかけて大分の猛攻を跳ね返し、ボールを奪えば逆に人数をかけずにカウンターを仕掛けて何度か決定機もつくった。
窮地を救ったのは林。同21分、シジクレイからのパスに相手守備の裏へ抜け出し、ゴールやや左からGKとの一対一を冷静に押し込んだ。今季26試合目の出場での初得点に「相手が前がかってきたので、いい感じでカウンターが決まった」と笑顔をみせた。
林は1トップだった前節、千葉の191センチDFボスナーに競り負けて好機を演出できなかった。だが、守備の裏にスペースが生じる大分相手には快足が生き、何度も効果的な飛び出しを繰り出した。「勝てる試合だった」と林。勝ち越せなかったことが悔やまれるほど切れのある動きだった。
残り4試合は強豪との対戦が続き、上位進出に厳しい戦いが待っている。それでも、10人ながら最後まで息詰まる死闘を繰り広げ、加藤監督は「サンガのハートを見せることできた。残り試合もそういうサッカーをして、勝ち点を40台の半ば以上に伸ばしたい」と意気込みを新たにした。
■勝ち点1は前進
京都サンガ・加藤監督「開始から14分で10人になり、押し込まれたのは仕方ない。カウンターからゴールのチャンスもつくれたし、内容的に悪くはなかった。選手は、最後まで勝ち点3を奪う姿勢を失わなかったし、この勝ち点1で確実に前に進んだ」
'09/10/18 J.LEAGUE DIVISION 1 vs JEF UNITED CHIBA △1-1
@violocka
'09/10/18 J.LEAGUE DIVISION 1
vs JEF UNITED CHIBA △1-1
Diego 86min
Arai 34min
サンガ執念 勝ち点1
サッカーのJ1第29節は18日、フクダ電子アリーナほかで2試合を行った。京都サンガFCは後半41分に追い付き、1−1で降格圏にいる千葉と引き分けた。
清水は最下位の大分に1−2で逆転負けし、前節首位から4位に転落した。前日に勝って勝ち点を52に伸ばした川崎が今季初めて首位に立った。
【評】千葉 1−1 京都
後半、執念の猛攻を見せたサンガが引き分けに持ち込んだ。前半はカウンター中心に攻めたが、千葉の分厚い守備を崩せず、34分に直接FKから新居に押し込まれて先制を許した。後半はFW3人を投入して攻撃的なサッカーを見せ、41分に相手DFがクリアしたこぼれ球をディエゴが押し込んで追い付き、勝ち点1をもぎ取った。
■後半41分 ディエゴ豪快 同点弾
1点を追う後半41分、相手DFのクリアボールを、エリア内に上がったディエゴが左足で豪快に振り抜いた。大きく揺れるゴールネット。執念の同点弾に「みんなが一丸となって奪ったゴールだ」と振り返った。
ロングボール主体の単調な攻撃に終始した前半から一転、0−1で折り返した後半は開始から金成勇と豊田を投入し、攻撃の人数を増やした。豊田が前線で起点になり、柳沢や金、中山らが相手DFの裏に飛び出して再三、好機を演出。サンガに流れを引き寄せた。
試合前、J2降格圏の16位柏との勝ち点差は9。J1残留の安全圏とはいえず、何としても勝ち点がほしかった。後半、攻撃に人数を割いたことで千葉の逆襲から自陣で数的不利に陥ることもあった。それでも、普段は攻守のバランスを重視する加藤監督は「決められたら割り切るしかない」と勝ち点獲得にこだわった。
後半32分には上里がプロ初出場。41分に左サイドで相手DFをかわし、エリア内へ送ったパスがディエゴのゴールにつながった。「大きな一歩を踏み出せた」と胸を張るルーキー。チーム全体としては、後半に何度かあった好機を決めきれず、シュートの精度に相変わらず課題を残したが、若手の台頭という収穫もあった。
加藤監督は「若い選手がしっかりプレーしたのは日ごろの厳しい練習の成果」と話す。残り5試合。このプラス材料を糧に一刻も早くJ1残留を決め、一つでも上の順位を目指したい。
■水谷よく守った
京都サンガ・加藤監督「後半、相手守備ラインに圧力をかけるために(シジクレイの)1ボランチにした。中盤が空くリスクを背負ったため、何度か決定的な危機もあったが、水谷がよく守った。それがディエゴのゴールにつながった」
'09/11/21 J.LEAGUE DIVISION 1 vs KASHIMA ANTLERS ●0-1
'09/11/21 J.LEAGUE DIVISION 1 vs KASHIMA ANTLERS ●0-1
Nozawa 36min
サンガ零封負け 7試合勝ちなし
(京都新聞)
サッカーJ1の第32節は21日、西京極陸上競技場ほかで7試合を行った。京都サンガFCは0−1で鹿島に敗れ、2連敗。順位を14位に下げた。鹿島は3連勝で勝ち点を60に伸ばし、この日試合のなかった川崎を抜いて暫定首位に浮上した。G大阪は清水を2−0で下して3位をキープ。清水は4連敗で優勝の可能性が消えた。J2降格の可能性がある16位の柏は1−0で新潟に勝ち、J1残留に望みをつないだ。神戸は2−2で横浜Mと引き分けた。
【評】鹿島 1−0 京都
サンガは、鹿島の厚い守備を崩せなかった。自陣にブロックをつくり、素早いカウンターを仕掛ける戦術は90分間貫いた。だが、林のシュートが枠を外れるなど序盤の先制機を逃すと、前半36分に右サイドのスペースを突かれて失点した。後半は李正秀や増嶋の攻撃参加から何度か好機をつくったが、ゴール前のアイデアを欠いた。
■王者の堅守 崩せず
サンガは、王者の鉄壁の守備を破れなかった。カウンターから両サイドをえぐり、果敢に相手陣へ攻め込んだものの、一分のすきさえ見せない鹿島の守備ラインにことごとくはね返された。
サイドバックの増嶋と李正秀が何度も駆け上がったが、工夫なく単純なクロスを放つのに終始し、相手の分厚い壁に中央をふさがれ続けた。チャンスをつくった林は「増嶋と2人でサイドから仕掛ける場面をつくりたかった」と悔やんだ。
「J1残留」をまだ確定できていない。だが、自陣でしっかりブロックをつくり、粘り強い守備は十分に発揮した。7試合連続で勝ちがない苦しい状況を打開するために必要なのは、攻撃のアイデアを増やすことだ。
柳沢は「もうひと工夫する練習を重ねたい」と、チームの課題を重く受け止めていた。
■しっかり戦ったが
京都サンガ・加藤監督「選手はしっかり戦ったが、相手ゴール前での仕上げの部分で決定的な仕事をさせてもらえなかった。あと1勝でJ1通算100勝なので、次のホーム最終戦はサポーターの必死の応援にいい結果で応えたい」
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'09/11/08 J.LEAGUE DIVISION 1 vs GAMBA OSAKA ●1-4
'09/11/08 J.LEAGUE DIVISION 1
vs GAMBA OSAKA ●1-4
YANAGISAWA 89min
Pedro Junior 34,57min Hashimoto 61min Lucas 72min
サンガ、G大阪に大敗
(京都新聞)
サッカーJ1の第31節は8日、万博記念競技場ほかで9試合を行った。京都サンガFCは1−4で3位G大阪に大敗。順位は12位のままだった。
川崎はレナチーニョがハットトリックを記録して千葉に3−2で競り勝ち、勝ち点58で首位を守った。敗れた千葉は3試合を残して16位以下が確定し、2部(J2)降格が決まった。千葉は前身の日本リーグ、古河電工時代を通じ、初の下部リーグ転落。
2位鹿島は山形に2−0と快勝したが、4位の清水は柏に0−5で大敗を喫し、優勝争いから脱落した。新潟は大島が2得点し、磐田を2−0で退けた。名古屋は神戸を1−0で下した。
【評】G大阪 4−1 京都
サンガは攻守に力の差を見せつけられた。序盤こそカウンターで好機をつくったが、決定機でゴールを奪えなかった。前半34分に先制を許すと、後半12分と同16分には自陣でパスミスからボールを失い、簡単に失点した。後半はロスタイムに柳沢がゴールを奪ったが、大半の時間で一方的に攻め込まれた。
■後半失速 ミス失点
二けた順位から抜け出せないチームと、優勝争いに加わる強豪との実力差なのか。サンガは攻守に力の違いを見せつけられた。
浮き彫りになったのは攻撃の厚みの違いだ。前線に人数がいないのに簡単にクロスやパスを出し、相手にボールを奪われたサンガ。対するG大阪は流れるようなパス回しから相手ゴール前で数的優位をつくった。佐藤は「チームの経験の差なのかな」と首をかしげた。
試合前、柳沢は「まず失点しないこと。しっかり守りたい」と意気込み、先制されるまでは狙い通りの展開だった。前線からのプレスでボールを奪い、カウンターを仕掛けた。前半14分には佐藤のシュートがGKにクリアされる惜しい先制機もあった。だが先制されて流れを失うと、後半は中盤の単純なパスミスから相次いで失点し、一気に突き放された。
目標の一けた台の順位に食い込むためには、強豪との対戦が続く残り3試合を連勝するしかない。水本は「このまま終わっちゃいけない。もっとしっかり戦いたい」と必勝を誓った。
■ごまかし利かず
京都サンガ・加藤監督「前半、失点する少し前から相手にペースをつかまれた。2、3失点目はパスミスから。相手の精度の高い攻撃に、ごまかしが利かなかった。残り3試合、気持ちを切り替えてやるしかない」
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'09/10/31 EMPEROR'S CUP vs VENTFORET KOFU ●1-2
'09/10/31 EMPEROR'S CUP
vs VENTFORET KOFU ●1-2
TOYODA 21min
Kin 35min , Katagiri 107min
天皇杯 サンガ、甲府に不覚 延長、16強逃す
(京都新聞)
サッカー天皇杯は31日、西京極陸上競技場ほかで11試合を行った。京都サンガFCは延長戦の末1−2でJ2甲府に逆転負けし、2年連続のベスト16入りを逃した。明大(東京)はJリーグ1部(J1)山形を3−0で破る波乱を起こした。大学チームがJ1勢を破るのは初めて。明大は4回戦でJ1新潟と対戦する。J1勢はG大阪などが順当に勝ち上がった。11月1日は3回戦3試合が行われる。
【評】甲府 2−1 京都
サンガは攻撃に精彩を欠き、格下の甲府に逆転負けを喫した。
前半21分、ディエゴのパスに豊田が相手守備の裏へ飛び出し、GKとの一対一を冷静に押し込んで1点を先制。だが、その後はカウンターを仕掛けても選手間の連係が悪く、追加点を奪えなかった。逆にカウンターから前半35分と延長後半2分に失点した。
■動き鈍く連係ミス
サンガは運動量で敗れた。前半21分に先制するまでは主導権を握ったが、その後は明らかに動きが鈍くなった。加藤監督は「練習の疲労が抜けなかったのか。調整の失敗が大きな敗因と思う」と肩を落とした。
少ない運動量は連係ミスに直結した。典型的だったのは延長前半10分。左サイドで完全にフリーだった中谷が逆サイドからのパスに慌てて反応。攻撃が1テンポ遅れて数的優位をつくった相手守備にはね返された。全体的に動き出しが遅く、カウンターの威力は半減した。柳沢は「つないで行く時のミスが多かった。減らさないといけない」と振り返った。
リーグ戦では、9月12日のFC東京戦以来白星がなく、J1通算100勝を前に足踏みが続く。次週のガンバ戦までに、この嫌な流れを断ち切りたい。
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'09/10/24 J.LEAGUE DIVISION 1 vs OITA TRINITA △1-1
'09/10/24 J.LEAGUE DIVISION 1
vs OITA TRINITA △1-1
21min HAYASHI
6min Takahashi
10人サンガ ドロー
(京都新聞)
サッカーのJ1第30節は24日、西京極陸上競技場ほかで5試合を行った。京都サンガFCは1−1で大分と引き分けた。大分は、残り4試合に全勝してもJ1残留圏内の15位に上がれないことが確定。8季ぶりの2部(J2)降格が決まった。
鹿島は千葉に3−0で快勝。7試合ぶりの白星で勝ち点を54とし、暫定首位に浮上した。3位のG大阪は決め手を欠き、横浜Mと0−0で引き分けた。神戸は1−0で新潟を破り、山形も1−0で柏に勝った。
【評】京都 1−1 大分
サンガは数的不利を跳ね返し、引き分けに持ち込んだ。前半6分に先制を許し、同14分には李正秀が2度目の警告を受けて退場。だが、10人になってもカウンターから好機をつくり、前半21分にシジクレイのロングパスに林が相手守備の裏へ抜け出して同点ゴールを決めた。後半は圧倒的にボールを支配されたが、水谷の好セーブや守備陣の体を張った守りで大分の攻撃を跳ね返した。
■前半14分李が退場 しぶとく林が初得点
サンガは数的不利をはねのけ、引き分けに持ち込んだ。前半14分に李正秀が2度目の警告を受け、1人少ない状況ながら、しぶとく守り、果敢な攻撃を見せた。
J1残留への執念をむき出しにする大分に前半6分、先制を許したうえに李の退場が重なり、散々な立ち上がりだった。だが、上位進出のために勝ち点3がほしい試合。「我慢して失点だけは防ぎたかった」(森下)と、守備に人数をかけて大分の猛攻を跳ね返し、ボールを奪えば逆に人数をかけずにカウンターを仕掛けて何度か決定機もつくった。
窮地を救ったのは林。同21分、シジクレイからのパスに相手守備の裏へ抜け出し、ゴールやや左からGKとの一対一を冷静に押し込んだ。今季26試合目の出場での初得点に「相手が前がかってきたので、いい感じでカウンターが決まった」と笑顔をみせた。
林は1トップだった前節、千葉の191センチDFボスナーに競り負けて好機を演出できなかった。だが、守備の裏にスペースが生じる大分相手には快足が生き、何度も効果的な飛び出しを繰り出した。「勝てる試合だった」と林。勝ち越せなかったことが悔やまれるほど切れのある動きだった。
残り4試合は強豪との対戦が続き、上位進出に厳しい戦いが待っている。それでも、10人ながら最後まで息詰まる死闘を繰り広げ、加藤監督は「サンガのハートを見せることできた。残り試合もそういうサッカーをして、勝ち点を40台の半ば以上に伸ばしたい」と意気込みを新たにした。
■勝ち点1は前進
京都サンガ・加藤監督「開始から14分で10人になり、押し込まれたのは仕方ない。カウンターからゴールのチャンスもつくれたし、内容的に悪くはなかった。選手は、最後まで勝ち点3を奪う姿勢を失わなかったし、この勝ち点1で確実に前に進んだ」
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'09/10/18 J.LEAGUE DIVISION 1 vs JEF UNITED CHIBA △1-1
'09/10/18 J.LEAGUE DIVISION 1
vs JEF UNITED CHIBA △1-1
Diego 86min
Arai 34min
サンガ執念 勝ち点1
サッカーのJ1第29節は18日、フクダ電子アリーナほかで2試合を行った。京都サンガFCは後半41分に追い付き、1−1で降格圏にいる千葉と引き分けた。
清水は最下位の大分に1−2で逆転負けし、前節首位から4位に転落した。前日に勝って勝ち点を52に伸ばした川崎が今季初めて首位に立った。
【評】千葉 1−1 京都
後半、執念の猛攻を見せたサンガが引き分けに持ち込んだ。前半はカウンター中心に攻めたが、千葉の分厚い守備を崩せず、34分に直接FKから新居に押し込まれて先制を許した。後半はFW3人を投入して攻撃的なサッカーを見せ、41分に相手DFがクリアしたこぼれ球をディエゴが押し込んで追い付き、勝ち点1をもぎ取った。
■後半41分 ディエゴ豪快 同点弾
1点を追う後半41分、相手DFのクリアボールを、エリア内に上がったディエゴが左足で豪快に振り抜いた。大きく揺れるゴールネット。執念の同点弾に「みんなが一丸となって奪ったゴールだ」と振り返った。
ロングボール主体の単調な攻撃に終始した前半から一転、0−1で折り返した後半は開始から金成勇と豊田を投入し、攻撃の人数を増やした。豊田が前線で起点になり、柳沢や金、中山らが相手DFの裏に飛び出して再三、好機を演出。サンガに流れを引き寄せた。
試合前、J2降格圏の16位柏との勝ち点差は9。J1残留の安全圏とはいえず、何としても勝ち点がほしかった。後半、攻撃に人数を割いたことで千葉の逆襲から自陣で数的不利に陥ることもあった。それでも、普段は攻守のバランスを重視する加藤監督は「決められたら割り切るしかない」と勝ち点獲得にこだわった。
後半32分には上里がプロ初出場。41分に左サイドで相手DFをかわし、エリア内へ送ったパスがディエゴのゴールにつながった。「大きな一歩を踏み出せた」と胸を張るルーキー。チーム全体としては、後半に何度かあった好機を決めきれず、シュートの精度に相変わらず課題を残したが、若手の台頭という収穫もあった。
加藤監督は「若い選手がしっかりプレーしたのは日ごろの厳しい練習の成果」と話す。残り5試合。このプラス材料を糧に一刻も早くJ1残留を決め、一つでも上の順位を目指したい。
■水谷よく守った
京都サンガ・加藤監督「後半、相手守備ラインに圧力をかけるために(シジクレイの)1ボランチにした。中盤が空くリスクを背負ったため、何度か決定的な危機もあったが、水谷がよく守った。それがディエゴのゴールにつながった」
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